東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
本当にコロナ禍ということで3年間、卒業生代表の答辞のあいさつの中にも苦労話とかいろいろありました。本当にこんなことが当事者としてあったのがかわいそうだなと、そういう思いもしたことであります。新型コロナウイルス感染症拡大が早く収束することを願っております。 さて、本日は議案第4号と議案第22号の審査であります。忌憚のない御意見を交わしていただけたらと思います。
本当にコロナ禍ということで3年間、卒業生代表の答辞のあいさつの中にも苦労話とかいろいろありました。本当にこんなことが当事者としてあったのがかわいそうだなと、そういう思いもしたことであります。新型コロナウイルス感染症拡大が早く収束することを願っております。 さて、本日は議案第4号と議案第22号の審査であります。忌憚のない御意見を交わしていただけたらと思います。
年間降水量の不足によるものでありますが、市内ダムにおいては千足ダム17パーセント、五名ダム23パーセント、大内ダム39パーセントと、平均貯水率を大きく下回っております。今後、適度の雨量を期待し、あいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。よって、令和5年第1回東かがわ市議会臨時会は成立いたしました。 本日の議事日程は配付のとおりでございます。
これにつきましては、まず制度といたしまして定員の2割を超えた人数を2年間連続して受け入れ、そういった場合には県の指導監査のほうで指摘を頂くようになっております。また、その状態が更に続くようでありましたら、毎月本市からお支払いしております委託料、これについても減額対応するように措置をさせていただいております。
温浴施設の在り方につきましては、この4年間この委員会においてしっかり議論していただきまして、ベッセルおおちにつきましては民間に譲渡し、日帰りで利用できる滞在型観光施設として、市民の皆様も夢の抱ける結果を導きできましたことにつきまして感謝申し上げます。 今後、更に残りの2施設の在り方についての議論を加速させていかなければなりません。今後もよろしくお願いいたします。
また、今後5年間の大規模改修の予定はという質疑に対し、とらまる座の客席、ロビーの空調、トイレの改修などを今現在計画しているとの答弁がありました。 慎重に審査した結果、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
2点目は、過去2年間のサル、イノシシ等の捕獲実績について。 3点目、地域での捕獲団体の活動状況について。 4点目、本年の鳥獣被害に関わる相談件数や被害対策についての出前講座等の実施状況について。 5点目、鳥獣被害対策実施隊の本年の活動と今後の取り組みについて。 6点目は、捕獲強化に向けての狩猟免許取得者確保の現状と今後の取り組みについて。
五名地区簡易給水施設は、本年度より5年間、地元管理組合を指定管理者として指定しており、今後どのような体制や手法で施設運営を行うべきか、課題解決に向けた協議を重ね、現指定期間が終了するまでには地元と合意形成を図ってまいりたいと考えております。
また、市が1億7,300万円を支払って当該土地を取得し、それをそのままハートスクエアに管理させることになると、年間約600万円の駐車料金はハートスクエアに入ることになるのかと尋ねたところ、当該駐車場の使用料については利用料金制度を取る旨を条例で定める予定としており、指定管理者に収入させることを想定しているとの答弁がありました。
容器包装プラスチックの収集につきましては、資源ごみと同じ集積場で行っておりますことから、収集日が重なることのないよう調整をし、年間計画を組み立てることなどを勘案しますと、現状で、議員ご提案の月2回収集を組み入れることは難しい状況であることとご理解賜りますようお願い申し上げます。
なお、当事業者による指定管理につきましては、これまで2期10年間の実績がございます。 今回の指定の期間は令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間となります。 利用者につきましても、コロナ禍の前の状況までには戻ってはおりませんが、入場制限をしつつも徐々に回復をしてきております。
続いて、農業次世代人材投資事業について支援内容を確認したところ、市外から移住して本市で就農した方に、経営が安定しない就農直後5年間補助金を交付するもので、品目としては露地野菜、または市の特産品であるキウイフルーツとしているとの答弁がありました。
何か月分なのか、この1年間、年度分なのか、お伺いをいたします。
37: ◯渡邉委員 もうちょっと最終的に、あそこのベッセルおおちの耐用年数はやっぱり何年間にあると思うんですよ。耐用年数がこれから30年ぐらいですか、これ。
なお、指定の期間は、令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間であります。 よろしく御審議、御決定を賜りますようお願い申し上げます。
市全体としましては、2団地、87戸がこの10年間で減少しているという現状でございます。次に、長寿命化のための維持管理計画ですが、そのうちのページの中段、福祉対応型の項目で、エレベーターの設置はしておりません。 次に、5ページは、団地の位置図を添付しております。確認してください。全部で28団地ということになっております。 次いで、6ページです。公営住宅家賃の現状に関する資料でございます。
大体、同和事件があるという前提で補助金支給が行われておりますが、市役所における人権相談件数は1年間で9件であります。そのうち、部落差別に関する相談はゼロ件であります。また、ふれあい文化センター相談件数は年間で136件ありますが、これも部落差別等の相談はこれゼロ件であります。全て普通の生活相談となっております。
そこで、1点目は、是非、学級活動や帰りの会、また道徳の時間や保健体育の時間に、年間を通してアンガーマネジメントプログラムとして取り入れてみてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。 そして、2点目は、こども総合支援センターでも取り入れてみてはいかがでしょうか。
年間の事業費は、決算ベースで令和2年度は13万6,000円、令和3年度は11万2,000円となっております。また、声の広報の現在の利用者は3人とのことであります。
皆さんも御案内のように、この個別施設計画は約2年間、1,500万円のお金をかけて作成したものであります。この内容は、154の施設を8つに分類しとる。例えば、計画期間中に現状維持しますよとか、また、新しく建て替えますよとか、また、この施設はもう老朽化しとるから廃止しますよと、こういったことで8つの分類があるんです。
まず、歳出のうち、第2款総務費では、財産管理費のうち公用車リース料について、公用車を購入するよりもリースのほうが有利であると判断して、今回の予算計上を行っていると思うが、その分析と判断した理由についてお尋ねしたところ、自治体では長期継続契約が5年までとなっていることから、購入した場合とリースの場合を5年間で試算したところ、かかる経費に大きな違いはなかったが、保険手続、車検手続など自動車の維持管理に関